民法がわかった:勉強中
- 2019.05.19
- 受験日記

宅建士試験勉強中
ということで、5月18日土曜日も勉強しました。
私は土曜日も仕事をしてたりするのですが、
平日よりは早く仕事が終わります。
土曜の夜もスポーツで汗を流しました。
と言っても子供の付き添い程度なので軽い運動です。
結局75ページから90ページまでしかできませんでした。
というのも章の最後の一問一答形式の問題があって、
それを解いて見直しもしたからです。これは時間がかかった。
54問中45問正解で。
「俺ってすごい!!」と思ったのですが、
バツの数を数えると12だったので、
本当は42点でした。それでもいいですね。
合計1時間強の学習時間でした。
今日は話は変わりますが、
本業があるならそれをしっかり100%やるべきだ
と、知人(無職)がほざく おっしゃるのです。
知人が曰く、
「メインの仕事をまずしっかりしてください。」
「世の中で副業をしている人は本業はしっかり出来てるのかな?
と考えるとたぶんできてない気がする。」
などと ほざく おっしゃっていました。
だけれどもそれはまったく違うと思いました。
出来る奴は能力があるからどんどんいろんなことが達成できるし、
出来ない奴は1つのことしか出来ないし、その1つもたいしたことがないので、
そのたいしたことがない1つがなくなればまったく何も残らないポンコツである。
出来る奴は、万が一1つのことが駄目になってもいくらでもほかのことが出来るからまったく困らない。
1つのことが駄目になったときのための保険でやるわけじゃなく、
なんでも興味があってやろうと思えばなんでもできるので
やってるだけですね。
そこがレベルの違いという物かも知れません。
レベルの低い人間は
「こんなに一生懸命に100%のことをやっても
達成できないから、副業などやる奴は絶対にメインの仕事もしっかりできないはずだ!!」
などと思うのでしょうね。
まとめ
出来る人間は何でもできるし、どんどん新しいことを出来るようになります。
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