はじめての宅建試験を受験したぞ。当然合格点?実際の試験問題もあるよ。令和元年度宅建試験。

はじめての宅建試験を受験したぞ。当然合格点?実際の試験問題もあるよ。令和元年度宅建試験。

やっと終わりました。

宅建試験。

仕事で使うから絶対に合格しなくちゃいけない。

とか

これに合格すれば給料が〇〇円アップ!!

などというモチベーションがないなか。

よくがんばりました。

ツイッターでのつぶやきなどを見ると

40点。42点!

などという自己採点も聞かれますね。

私の自己採点は

なんと

45点!!

と言ったところで。

なんの信憑性もないので、

45点とは言いません。嘘ですし(笑)

実際は自己採点で39点でした。

まぁ取れたところをミスったところもあったと思うし、

逆にヤマカンが当たったところもあったと思うので、

ミスらなかったらもうちょっと点数が良かったのかも知れませんが、

試験と言う緊張状態のなかでは、普段自宅でやっていたら、

間違わないような問題もミスるものですね。

で。

私は39点でおそらく合格安全圏だと思っています。

別に43点で合格したら上級宅建士になるわけでもないので、

資格が取れればいいので、最低合格点で合格しても、

全然問題ないと思います。むしろ効率がよいかもしれないです。

45点も取るなんて?無駄に勉強した?運が良すぎ?

と思ってしまいます。いやいや得点が高いほうがいいんですけどね。

私が言いたいのは合格が最終目標です。

たったの1ヶ月の学習だけど合格点に1点足りなかったというよりも、

6ヶ月猛勉強してぎりぎりの点数でも合格したほうが

よっぽど価値があると思います。

で。

39点取ったということは本当に誰にも証明できないわけです。

43点取ったとツイッターでつぶやくだけなら私でもできるわけです。

自己採点で39点だったとして、たぶん合格だから、

適当に嘘をついて43点取れた!!合格だ!!

と言っても誰も嘘だと突っ込めません。

で。私は

ちょっとでも自分の発言に信憑性をもたせるために、

↑このようにインターネットの誰もが見られるところに、

アップロードしたわけです。

15時15分にアップしたのは

https://megalodon.jp/2019-1020-2220-20/https://dotup.org:443/uploda/dotup.org1974320.jpg

↑この画像。スマホの電源を入れてよい時間すぐに取ったので、試験机の上の写真です。

スマホの性能が良すぎて?アップロードに時間がかかったので、

解答の番号だけを書き写してアップロードしたのが、

https://megalodon.jp/2019-1020-2211-00/https://dotup.org:443/uploda/dotup.org1974325.jpg

↑この画像。

この↑部分を見れば、

少なくとも私がこの時間にこの解答をインターネットに自分でアップしたことは証明できます。

もちろん。↑の解答も、試験後に怪しいところ、忘れていた部分を参考書で見て、

答えを都合よく書き直してアップロードすることもできますから、

本当にこの解答をマークしたというのは誰も証明できません。

別に39点は飛びぬけてよい成績でもないので、

特に自慢できる点数でもないので、嘘をつく必要はないですね。

もうちょっとミスがなくなって41点くらいなら。

「どや!!」と

いえたかも知れませんけどね。

で。

今日はもう遅いので、

明日からは問題を振り返りたいと思いますが、

はじめての宅建試験を受験したぞ。当然合格点?実際の試験問題もあるよ。令和元年度宅建試験。

というタイトルに一番重要な

今年の試験問題実物をアップロードしたのでこちらに載せておきます。↓

http://xn--8pr17o41c54m.com/kaitou.pdf

↑これが私が2時間戦った、戦いの記録です。16MBくらいあり重いです。すみません。