宅建の試験本番と同じ問題(過去問)を手に入れる方法。試験2日前

宅建の試験本番と同じ問題(過去問)を手に入れる方法。試験2日前

こんにちは。

今日は2019年10月18日金曜日です。

20日は第三金曜日です。

だいたいの年は10月の第3日曜日が宅建の試験のようですね。

私は5月12日にいきなり宅建の受験を決めて、

まぁまぁ勉強してきました。

残すところ金曜、土曜、そして日曜の朝のみです。

今日は3時間明日は6時間。日曜の朝も2時間くらい勉強したいと思っています。

ところで、宅建の本番の試験用紙を見たことはありますか?

一度受験した人なら見たことがあると思いますが、

http://www.retio.or.jp/past/past_ques_ans.html

↑このページに過去の問題が載っています。

これをA4の紙に印刷すれば本番同様の感覚で過去問を解くことができると思います。

私は2018年のテキストを使って勉強していました。

そして、平成30年の問題には一切触れず。

平成30年の受験者と同じ感覚で平成30年の問題を解いたのですが、

2018年は法改正が多く、私は法改正の部分をあまりチェックしていなくて、

得点が39点でした。。。

しかもマークミスも1個ありました。

本来なら正解しているのにマークミス。

10分程度あまったので、最後にちゃんとマークミスがないか?

確認したのにマークミスをしていました。。。

残った時間で問題の見直しをすることも重要かもしれませんが、

マークミスで点数を落とすのは一番もったいないと思います。

試験時間が5分程度あまったのならば、

無理に問題を改めて解きなおして見直すよりも、

マークミスがないか?それを確認するようにしたいと思います。

時間配分も試験問題を解き始めてから計算しましたが、

本番の時間配分は

50問で120分。2時間

25問で60分。1時間。

20問で48分

15問で36分

10問で24分

5問で12分

1問で2.4分

大まかにみて、10問ずつで区切ればいいかな?と思いました。

1時間経過したときに25問ちゃんと終わっているか?

結構最初に時間をとりすぎてあせってしまいました。

私の場合は、26問目から解き始めたのですが、

案外民法の部分の方が早く解き終わりました。

46問目から50問目は5問で12分といわず5分くらいで終わらせたいですね

私は合格するつもりですが、

俺は45点で合格した!!

なんてことを何の証明もできないのに、言うのって

恥ずかしいですよね。

私は自分の点数を公開したいので、

テストが終わってできるだけ早く

どっかのアップローダーにアップしたいと思います。

たとえば 
https://dotup.org/  

などに私が解いた問題用紙を3時5分にアップロードしていたならば、

私がどの番号を正答としたか、証明できると思います。

試験終了後、スマホの使用が許可されたならば、

できるだけ早く写真を撮って、

できるだけ早くアップローダーにアップしたいと思います。

37点が合格基準点だった平成30年の問題を39点の合格だったので、思ったより悪かったです。

しかも39点のうち、2点くらいはヤマカンで当てたのもありましたしね。。。

さぁ。何点取れるのでしょうか?

何点でもいいですよね。

もしもそれが合格点ぎりぎりだったら。

このぐらいの勉強量で合格ぎりぎりだった

余裕の楽勝合格点数だったら、

このぐらい勉強したら余裕の合格と言えるので、

落ちなければいいと思います。

さて。ブログなんて書いてる場合じゃない。

それでは20日日曜日の夜に更新できたらと思います。