マンガ宅建塾:宅建士のテキストを読む前にマンガで予習?
- 2019.05.31
- 受験日記

マンガ宅建塾:宅建士のテキストの前にマンガで予習?
こんにちは。
今日は5月31日金曜日です。
4日ぶりの記事更新です。
前回 「民法がわかった」を読み終えた という話でしたが、
27日からの4日間かけて今度はこの本を読みました
↓

マンガ宅建塾です。
そして
2017年版です(笑)
宅建士受験のブログを読んでいて、
手始めにマンガを読んでから始めたらいいよ!
というアドバイスがあったので買いました。

アマゾンで宅建のマンガを検索して買いました。
商品価格はまさかの2円。送料が348円で
合計350円でした。
2018年版は当時送料込み800円くらいでした。
↑本当にそんな値段なのか?気になる人は価格はこちらで検索してみてください。
中古本にするか?最新版にするか?というのも議論があるところだと思います。
来年は民法の大き目の改正があるから、2020年に受験するなら新しいものをそろえたほうがいいかも知れません。私がもし2020年に受験するならば、新しいものでそろえると思います。
マンガ宅建塾2017を読んだ感想など
まず、権利関係からでした。ここは民法の部分ですので、
「民法がわかった」 を読んだ私にとっては比較的読みやすかったです。
その後も業法、法令上の制限などがありましたが、
一番難しいのはやはり民法のような気がしました。
マンガ宅建塾を読むのにかかった所要時間
これも初日の27日、月曜日に2時間きっちり計ってP1-97まで読むことが出来ました。つまり1時間で40ページ読むことができると想定しました。
日付 | ページ数 | 勉強時間 |
5/27 | P1-97 | 2.0h |
5/28 | P98-133 | 1.0h |
5/29 | P134-147 | 15min |
5/30 | P148-256最後まで完了 | 3.0h |
という感じでした。
256ページを40P/1時間で読むならば
7-8時間で読めるはず。
そうすれば4日間で読まなければいけません。
そしてきっちり4日間で読み終えました。
私はこういうことをきっちりできるので、
簡単に合格してしまいます。
たぶん不合格になるひとは、
適当に計画を立てたり(立てなかったり)、
適当に勉強したり(しなかったり)、
という風な人なんだと思います。
きっちり計画を立ててきっちり実行すれば
合格できないはずがないと思います。
マンガ宅建塾で一通り把握したので、
次は一度平成18年の過去問を2時間かけて解いてみたいと思います。
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