宅建士試験を受験しようと思ったきっかけ

宅建士試験を受験しようと思ったきっかけ

こんにちは。

いきなりですが、

長文です。

今日は2019年5月14日。

令和元年です。


なぜ受験しようと思ったか?

2日前の12日日曜日、無職で起業を狙う知人と話をしていました。

私「今何をしてるの?」

知人「英語の勉強してる。」

私「へぇ。でもそれってお金になるの?」

知人「お金に直結はしないけど英語がぺらぺらになれば。」

私「いや。もっと誰にもわかってもらえるような資格がいいんじゃないの?よく聞く宅建とか?手ごろって言うじゃない?そんな手ごろな資格でも、持ってないより持ってたらいいんじゃないの?」

知人「あぁ。宅建ね。昔勉強したことがあるわ。うん。簡単簡単。あなたなら合格できるよ。俺も合格レベルには行った。まぁあえて合格はしなかったけどね」

私「え?合格できたのに、あえて合格しなかった?」

知人「うん。合格したら履歴書に書かなくちゃいけないじゃん。だから合格できたけど履歴書に書きたくないからわざと合格しなかった。」

私「へんなの(笑)(心の中で爆笑)合格しても履歴書に書かなければいいだけの話じゃない?(ほ。ん。と。う。は合格できなかったって思われてるよ。みんなから。)」

知人「まぁいいよ。気になるならあなたでも簡単に合格できるからとってみれば?」

私「そうだね。宅建の合格って超余裕って聞くから余裕で合格できそうだし(思いっきり皮肉)仕事の片手間で独学でとってみるわ。」

知人「お。。。おう!勉強した知識は無駄じゃないし。」

私「ま。宅建程度の試験、簡単だと思うわ。とりあえずとってみるわ。たしかに無職になんてならないから履歴書に書くことはないと思うけど(笑)」

というところが受験のきっかけでした。